「私と旦那とベビーと」

保育士の私、抑うつ状態で休職していた教員の旦那、病気の治療のベビーの暮らし

ベビーの検査結果

遅い時間にこんばんは。ぽんたです。

本日、ベビーの検査がありました。

 

膀胱尿管逆流症」が分かり、程度は5段階中の3から4と言われました。(5に近づくほど重度です)

自然治癒の確率は約60%と言われました。

 

ベビーちゃんの病名というか、容体というか、そういったものは過去の記事には詳しく書いていませんでしたね。

突然40℃を超える高熱を出し、入院することになり、入院しても尚、数日間下がないという状況で、検査・治療が続いておりました。

はじめまして!私、育休中。旦那、休職中。ベビー、治療中。 - 「私と旦那とベビーと」

 

プロフィールの方に少しだけ書いてあるのですが、

尿路感染症」「水腎症」「腎盂腎炎」で入院、治療、検査しておりました。

当初、尿路感染症のみと思われていたのが、入院中の検査で、後の2つが分かり、さらにその原因になるものは何か、となった時に今回の膀胱尿管逆流症だった、という流れです。

 

通常、尿路感染症を起こしたとしても、細菌は腎臓まで上がってこないそうですが、そうなった原因が、逆流にあるのではないかという予想を確認するための検査でした。

お医者さんの見立ては正しく、早めに分かって良かったと思うべきなんでしょう・・・。

 

検査は、麻酔無しで造影剤を尿管から入れて行うものでした。私と旦那は処置室の外で待っていたのですが、約20分間、我が子の叫び声を聞くのは辛かったです・・・。

1人でいたら耐えられたかどうか・・・旦那がいてくれて助かりました。

今日はとってもとっても頑張ったベビーでした!

ただ、別日に1つ検査があります。がんばれベビー・・・!!

 

ちなみに。以前記事に書きました、生れてすぐに疑われた病気と、現在も継続治療している病気についてなのですが、「苺状血管腫」と「臍ヘルニアです。

 

 

これについてもまたいずれ詳しく書いていきたいと思います。

今日のところは取り急ぎ報告まで、ということで、いずれ旦那のこと同様に、順を追ってまとめていきたいと思います!

 

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